クレド
クレドの活動
2019-11-15
2019-03-11
RSS(別ウィンドウで開きます) |
DNA=クレドを思考・行動の判断基準とする
開明伸銅に脈々と引き継がれる伝統的で、かつ優れた行動様式、価値観、考え方、スキル・ノウハウなどをDNAと表現しています。またクレドは、このDNAに基づき開明伸銅の社員が「このような会社、このような社員でありたい」ということを表現したものです。
このDNAとクレドが一体になった時に開明伸銅は本当に素晴らしい会社になることができるはずです。
自分では目の前にある仕事をこなすことができているから、一人前の仕事をしていると自負しているかもしれません。
しかし、改善や一つ上の役割の仕事をしなければならない場面に遭遇すると、上司からの指示がないと何をしてよいか分からず、指示待ちになってしまうことがあります。
そのような時、「会長・社長が熱く話されていたなぁ」、「部長・課長はあんなことしていたなぁ」と思い返すうちに、「俺(私)やったらこんな方法でやってみたら面白いんちゃうかなぁ」などと発想すると開明伸銅のDNAに気付くことができるのではないでしょうか。
クレドの根底に流れる価値基準を理解するように上司・同僚と討論を繰り返し納得いくまで話合うべきです。
これからはDNA=開明伸銅クレドを共通の価値判断基準として、組織的に活用していきます。
社員全員で考えたDNA=クレドを判断基準とし、皆が伸びやかで、進化するように考え、物事に取り組んでいきます。
自分では目の前にある仕事をこなすことができているから、一人前の仕事をしていると自負しているかもしれません。
しかし、改善や一つ上の役割の仕事をしなければならない場面に遭遇すると、上司からの指示がないと何をしてよいか分からず、指示待ちになってしまうことがあります。
そのような時、「会長・社長が熱く話されていたなぁ」、「部長・課長はあんなことしていたなぁ」と思い返すうちに、「俺(私)やったらこんな方法でやってみたら面白いんちゃうかなぁ」などと発想すると開明伸銅のDNAに気付くことができるのではないでしょうか。
クレドの根底に流れる価値基準を理解するように上司・同僚と討論を繰り返し納得いくまで話合うべきです。
これからはDNA=開明伸銅クレドを共通の価値判断基準として、組織的に活用していきます。
社員全員で考えたDNA=クレドを判断基準とし、皆が伸びやかで、進化するように考え、物事に取り組んでいきます。
これが開明伸銅のDNA=クレド学
クレドとは、ジョンソン&ジョンソンやリッツカールトンに代表される「信条」のことです。私たちは2011年4月からスタートし、2011年11月に60周年事業として完成いたしました。
私たちのクレドは、開明伸銅が長く持つ良い文化(DNA)とこれから必要とされる考え方を表現しています。クレドは99個(2018年11月現在)から成立しており、製造、販売、品質、経営、管理等々様々な立場から、開明伸銅の社員として「あるべき姿」を伝えています。
現在の社員も、そしてこれから入社する社員も、このクレドを行動規範、判断基準として、賛同し、行動することをもって「開明伸銅」の社員となります。
まだまだ、実現できていないクレドですが、一度ご覧頂ければ幸いです。
開明伸銅株式会社
代表取締役社長
岡村 圭一郎
クレド(930KB) ←当社のクレドはこちらからご覧いただけます。
|