伸銅(真鍮)・アルミ形材の押出メーカーです。押出形材、棒材、加工品、材料、素材、エコ商品、お気軽にお問い合わせください。

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初心を忘れず安全操作

開明ブログ ~ええもんつくろう~

初心を忘れず安全操作

こんにちは!亀冶です!

最近ジメジメとした暑い日が続いていますが皆さまどうお過ごしですか?

体調を崩しやすい時期なので、くれぐれもご自愛ください!

さて、本日はある社員のエピソードをご紹介致します!





 私は開明伸銅に入社して17年目になります。

最初に配属されたのは、伸銅一部でした。

黄銅(伸銅)品の元になるビレットの鋳造と、

ビレットを指定された長さに切断する業務を担当する部署です。
 
 開明伸銅には黄銅(伸銅)部門とアルミ(軽金属)部門があります。

その両部門で必ず使用されているのがホイストクレーンです。

 ホイストクレーンは製品、機械等を吊り上げ、移動させることができます。

そのホイストを操作するのに必要なのが、玉掛技能とクレーン運転の資格です。

玉掛技能は入社1年目、クレーン運転は入社4年目で資格を取得しました。

玉掛技能はホイストクレーンで吊り上げる対象物の見た目からその重量を目測し、

バランスよく吊り上げるためにロープ等の掛ける位置を正しく決めることです。

玉掛技能講習は社内で実施され、円柱の形をした丸い棒や、

ドラム缶に入った砂利等の重量を目測する課題がありました。

最初は難しかったのですが、徐々に慣れてきて出来るようになりました。

 現在は伸銅二部に所属しています。

先ほどの切断後のビレットを専用の加熱炉で加熱し、

様々な形材(平角、丸棒、異形棒)に押出機で押出し、

約40mの製品を指定された長さに切断する業務を担当しています。

 切断後の製品をホイストクレーンでバランスよく吊り上げるために、

ロープの掛ける位置を決めなくてはいけません。もしロープの掛ける位置が悪いと、

吊り上げ時に傾き、運搬時に製品が落下する危険性があります。

自分の学んだことが生かせるので、改めて玉掛の資格を取得していて良かったと思いました。

 クレーン運転業務講習は社外で実施されました。

クレーンの操作は、上下、東西、南北のボタンで行い、

6つのボタンが1つにまとまっています。最初1つずつボタンを押していき、

動きを確認していきます。

対象物をある場所からある場所へクレーンを操作して移動させる課題でした。

最初は対象物が振れたりして、思うように動かせませんでした。

何回か練習しているうちに成功するようになりました。

これからも初心を忘れずに、安全に玉掛作業およびクレーンを操作していきます。






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