伸銅(真鍮)・アルミ形材の押出メーカーです。押出形材、棒材、加工品、材料、素材、エコ商品、お気軽にお問い合わせください。

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先輩を超えていく人材に

開明ブログ ~ええもんつくろう~

先輩を超えていく人材に



  こんにちは!亀冶です!

先日の地震は本当にびっくりしましたね。。皆さまのお住まいの地域は大丈夫でしたでしょうか?

当社では窓ガラスが割れてしまうなどの被害はありましたが、

日頃の避難訓練のおかげか、全社員無事で何よりでした。

今後も引き続き気を付けていきましょうね。

さて本日はとある社員のエピソードをご紹介します。





 私はこの開明伸銅に入社して19年目になります。

今では課長という役職に就いています。まだまだ未熟な点は山ほどありますが、

自分なりに成長してきたのだなと思うことも少なからずあります。

 私はアルミの原料を製品に変える押出という仕事のオペレーターを一番長くしています。

入社した当初は私の他に先輩のオペレーターが3名おられたのですが、

上司の指名で私もオペレーターをやることになりました。

 アルミ工場ではこの仕事が一番の花形であり、そして一番過酷な仕事でもあります。

そして部門の生産性や歩留にも大きく影響している仕事です。

私にこのような大役がこなせるか不安な気持ちでいっぱいでした。

 初めの内は上手くいかないことだらけで、先輩や上司に怒鳴られることが多かったし、

辛いことの方が多かったです。そして生産性や歩留もとても先輩に敵いませんでした。

 しかし作業を行う回数を重ねるごとに、体も仕事に慣れてきました。

そうすることで少しは先輩に追いつくことが出来ましたが、まだまだでした。

 ある時、人と同じ作業をしていたのでは先輩に勝つことはできないと思い、

自分なりにやり方を変えてみました。

 例えば悪い製品が押し出されたときに押出中止になるのですが、

ここで一番のロス時間が発生しています。それを改善する為に一つの作業(ダイスバラシ作業)を

とばしてみることにしました。そうすることで作業ロスの短縮になりました。

そういう事の積み重ねで先輩に追いつくことが出来ましたし、

先輩に勝ちたいという気持ちが高まりました。

 そして仕事の勘やコツも分かってきた頃には先輩に生産性や歩留で勝つことが出来ました。

非常にしんどかったですが、その分喜びも大きかったです。

入社して初めて大きく成長したと感じた瞬間でした。

 そして今では課長になり、仕事の進捗管理をする立場になり未熟な点が多いのですが、

以前、中小企業大学校の工場管理者養成コースという社外研修に参加させてもらいました。

そこでは現場改善のゼミナールで優秀賞を取ることが出来ました。

少しずつではありますが、私も成長してきていることが実感できました。

 今後の人生もやはり自分が今まで出来なかったことや、

困難に打ち勝った時の喜びを少しでも多く感じていきたいと思っています。

そうすることで人生に喜びを感じていきたいと考えています。





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