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開明伸銅にいたからこそ経験できたこと

開明ブログ ~ええもんつくろう~

開明伸銅にいたからこそ経験できたこと


 こんにちは!亀冶です!

先週はあたたかい日が続いて、とても過ごしやすかったですね☀

体調崩されないよう、お気を付け下さいませ。

このブログでは製造に関することや、社員たちの声などを載せていきます!

今回はある男性社員の自己成長を感じたことについてのエピソードをご紹介します。





 私が開明伸銅に入社して22年余りが経ちました。

今までいろいろな経験をした中で自己成長を感じたことは、

アルミの製造チームとして昼夜勤務でのリーダーを務めたことです。

 その当時は、まだ押出機の機械・電気に対する知識がなく、

チームのリーダーとしてやっていけるのか正直不安しかありませんでした。

 しかし、製造チームのリーダーを務めたことにより、段々と機械に興味を抱くようになり、

さらに修理の経験を経て知識が増えたことで自分に自信が持てるようになりました。

 また、自分の作ったアルミ製品の良否判断が間違っていれば

すべての製品が不良品となり、そのまま客先に届けばクレームとして返却され、

会社の信用を失うことも分かりました。

 そして、金型温度・ビレット温度・押出速度・機械使用冶具の整備状況等、

これらの条件がどれか一つでも整っていなければ硬さに影響が出たり、

形材の表面が焼き付いたり、形状が崩れたりと

「ええもん」ができないことが押出オペレーターを通じて経験できました。

 このほかに自身の成長を感じたことが伸銅の製造部への人事異動です。

私はこの異動があるまでアルミの製造にしか携わってこなかったため、

伸銅工場で仕事をすることはほぼなく、伸銅の細かな仕事内容は

全くと言っていいほど知り得ていませんでした。

 私はこの機会に溶解作業の勉強会に定期的に参加することで

鋳造での問題や取り組みを知ることができましたし、

伸銅の管理職として伸銅押出から、熱間品・冷間品の工程、複雑な問題発見や

対策を2年間行いました。あまり良い成果をあげることはできませんでしたが、

多くのことを学び自己の成長に繋がったと実感しています。

 社内での研修や勉強会を通じて、開明伸銅の沿革から生産に関しての知識、

会社運営の基本を学ぶこともできました。

これらのほかにも社外研修や資格取得、海外旅行等、開明伸銅にいたからこそ

経験できたことが数多くあり、今の自分にとってのステップアップに繋がったと感じています。





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