伸銅(真鍮)・アルミ形材の押出メーカーです。押出形材、棒材、加工品、材料、素材、エコ商品、お気軽にお問い合わせください。

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部下の成長が花開く喜び

開明ブログ ~ええもんつくろう~

部下の成長が花開く喜び


 こんにちは、メェとんです!

3月も後半になり、いよいよ桜の季節がやってきましたね!

京都亀岡の本社前の通りにも、たくさん桜の木があります。

暖かくなったのが最近なので、見ごろはまだのようですが。。

さてこのブログでは製造に関することや、社員たちの声などを載せていきます。

今日は、とある課長の部下の成長についてのエピソードをご紹介します。





 私は金型課の課長です。日々仕事をする中で色々な問題に直面します。

生産があがらない、押出での金型トラブル対応、納期に間に合わない、などなど。

あげればきりがない位です。でも私1人では何も出来ません。

周りの人に助けてもらいながら、協力しながらなんとかやっています。

 そんな中、自分自身が出来ていないなぁと思う事は部下に対しての教育です。

正確に言うと、思う様にいかなくて悩んでいます。金型を製作する、

金型を修正するといった事はある日突然出来るわけではありません。

教育を経て、色々な知識を得てやってみて失敗してトライアンドエラーを繰り返しながら出来ていくものです。

部下を育てると言う事も同じです。個人のやる気、能力、個性によって

成長する人もいれば同じように接してもだめな場合もあります。

課長という立場になり改めて人を教育する難しさを痛感します。
 
 しかし思い返せば自分も育ててもらいました。今もなお教育してもらっています。

私が伸銅金型の修正を担当していた頃、その時の課長に色々教えて頂きました。

伸銅の異形金型でトラブルが起こった時も色々な方法、考え方を教わりました。

またその後のフォローもしていただきました。

1人でやってみてうまくいった時の感動は今でも忘れません。
 
 今度は自分がやってもらった事を私が部下に行う番です。



現在3年間やっている伸銅金型修正者がいます。最初の1年は私がつきっきりでゼロから教えました。

本人も戸惑いながら苦労し、お互い試行錯誤の毎日でした。

怒ったり褒めたり色々な事を議論したりもしました。そして本人の努力もあり今では立派な修正マンになりました。

足りない所はありますが、任せる事の出来る人材に成長してくれました。

生産性が目標達成した時は自分の事の様に嬉しかったです。

その時の本人の嬉しそうな顔も忘れられません。

 「課長、あのトラブっていたダイス修正してみてうまくいきましたわ」と報告を受けた時、

月に1回の会議での発言で自分なりにしっかりと分析しとるなぁと感じた時は本当に嬉しく思います。

そんな部下を1人でも多くつくる事が私の今の仕事でもあります。

いつの時代も、どんな職業でも日々の積み重ねです。

その積み重ねの日々がいつか報われ、きれいな花が咲くと信じてこれからもやっていきたいと思います。





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